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思い出は永遠に・・・

shi-です

「コンサート行けるか分からへん・・・」

一時期、弱気になっていた母でしたが、コンサートの前日には

「何が何でも、這ってでも行くからな!」と、

周囲を圧倒させるほどの勢いを振りかざし、

当日は待ち合わせ予定時刻の何十分も早く、

ブリーゼ7階まで上がってきてくれました。

「おかぁさ~ん よー来てくれたなぁ^^遠かったやろぅに・・・」by:shi-

足は痛そうだったものの、透析後のつらそうな様子は殆ど感じられず、

元気そうで安心しました。

早く席に座らせてあげようと、中へ入ったらまだ続く長蛇の列!

ホール内へ入るにも並ぶのかと、その列に並んでいたら・・・!

そこはグッズを購入する人たちの列であることを、階下からお友達に指摘

笑われちったよ エ~ン

お母さんごめんね。

気を取り直してホール内にすんなり入場。

そこにはブラックで統一された空間が一面に広がっていました。

端っこだけどすごい席。ステージとの距離感に二人で驚いていました。

 

コンサート開演

花宴

幕が上がった瞬間、 この日を待っていたのよ~という想いが

お腹の底から湧き上がってきて鳥肌が立ち、早くも涙が溢れてきました。

桜の花びらがひらひら舞う

ステージのKOKIA、なんて綺麗。

 

オーチャードホールでは遠すぎて見えにくかった衣装も、よーく見えました。

うす桃色の桜の花びらをまとったような、華麗な衣装。

綺麗だなぁ~と、うっとりしかかった時、即座に左肩の袖の部分が

私の目に飛び込んできました

こっKOKIAさんっ、袖が破れてますが結構ビリビリっと!

でも反対側の袖が最後まで見えなかったのと、

どうやらオーチャードでも破れていた?!みたいなので、

元々そういうデザインだったのかもしれません

 

KOKIAnはお客さん一人一人に歌いかけるように、

ゆっくりと客席全体を、まんべんなく見渡しながら幸せそうに、楽しそうに、

尚且つとてもリラックスした様子で歌われているなぁ という

印象を、今回のステージでは強く感じました。

ですので、何度もKOKIAnと目が合いました。

多分・・何度も合った気がします!

母と私を優しい眼差しで見つめ、お母さん来れて良かったねって

KOKIAnが言ってくれてたみたいで、本当に嬉しかった

 

第一部で 特にグッときた曲は 花宴    

やさしくされると やさしくなれる花

世界の終わりに  はじまり

こうして見ると、"花" のつくタイトルが三つも!

アイルランドを旅していた時につくったという「花」

この曲は何度聴いても飽きません。

歌詞・曲調はもちろん、少し低めのKOKIAの声が長く響きわたるとことか、大好きです。

そういえば、この今回のセットリストの中で、唯一母が持っていない曲が

「花」だったりします。いけませんね早急に贈らねば。

 

もう一つ大好きな「世界の終わりに」

とっても切ないけれど、勇気をもらえる歌です。

死んでいった父のことをずっと考えていました。

そして取り残された母と自分のことを考えていました。

失って気付かされたこの想い。

決して無駄にしないように、どう過ごしていくのか・・・

涙が止まらない。

ボロボロに泣いている自分がいました。

 

約20分の休憩後、第二部の幕が開けました。

シンプルな白いドレスに着替えての登場。

手作りしたというお花のネックレスも可愛かったです

after my life → 星屑のヴォカリーズ→I believe~海の底から~

の流れは圧巻でした。

バックに映し出される星空と海。

星になり、そしてまた海から生まれる・・・

自然界の掟のような美しさ。

 

第二部で特にグッときた曲は、上の3曲に加え、

この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて

INFINITY     +sing

この胸の~がこんなにも手拍子の似合う、明るい曲にもなれるなんて!

驚きと共に、いっぱいいっぱい勇気をもらえました

私はまだまだガンバレル~って。

 INFINITYは母のお気に入り。コンサート前日から

「♪広い~宇宙の真ん中でぇ~♪いうのは絶対歌うと思うねんー」って

得意げに自分の予想を私にぶつけてきてました

年老いた母も、若い皆さんに混じって手拍子したり、拍手したり、

最後には近くまで来てくれたKOKIAnに手を振っていたり・・・

きっと、ものすごくコンサートが楽しかったんだと思います。

 

楽しい~!!と感じた想いは次へと循環していくもの。

確かに、KOKIAさんが全てっていう訳じゃないけれど、

KOKIAの歌を通して始まったこと、繋がっていくこと(楽しいこと)が今までに沢山あった。

嬉しい時も悲しい時も家族と共に、いつもKOKIAの歌が寄り添ってくれた。

音楽にそんなチカラがあったなんて・・・それはKOKIAの歌を通して気がついた。

いつも心に音楽を♪

いつも心にKOKIAの歌を♪

ありがとう KOKIAn

 

感情移入で泣きそうな顔しながら、全身を使ってピアノに向かう浦さんと、

時々おちゃらけた顔して、すっごい楽しそ~に場を盛り上げるのが

とっても上手だったパーカッションの山本恭久さんは、

母がえらく気に入ったみたいです

 

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プロフィール

日和

Author:日和
KOKIAさんの紡ぎ出す美しい歌と音楽が大好きです。ここ数年は毎日の更新をしていませんが、家族の出来事を中心に、ほのぼのと感じた出来事などを時々綴らせていただいております。(日和)

日和:私 
shi-chan:ハニー(妻)
chi-:娘 (社会人2年生)
yu-:息子(大学3年生)
愛犬:ロザリー(♀8才)

ファミリーでKOKIAさんを追っかけていましたが、子どもたちもすっかり大きくなった為、現在は夫婦2人、休日は気ままにブンブン♪ドライブを楽しんでおります。KOKIAさんのライブ会場へも時々は出没します。(shi-)

皆様どうぞ宜しくお願いします。

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