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叱ること。褒めること。

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最近、小4の息子yu-は、私やshi-が小言を言うとほとんどの場合口ごたえをします。

「yu-、そんなことを言っているならもう連れて行かないぞ」

「いいよっ、じゃあ行かないっ」

「yu-、テレビを見るのは、先に宿題を終わらせてからにしたら」

「宿題なんて、すぐ終わるもんっ」

それでもまだお説教を始めると、

「ん゛ーっ、もうっ、ん゛ーっ」

と、いかにも「うるさいなっ」と言わんばかりに不機嫌に唸ると、ドタドタ足を鳴らしながら自分の部屋へ去って行ってしまいます。

まったく困ったものです。

 

私は、そんな態度を家内(shi-)にとっている様子を見たり、自分自身が疲れていているときに、そういう態度をとられてしまうとスイッチがオンになってしまうことも、たまにはあります。

「くぉらぁっ! yu-、誰にそんな口利いとるんじゃ~」 

ただ、そんなyu-を叱っていると、つい自分の感情で叱っていたことに気付くこともあるんです。 

「(あ、これは躾(しつけ)ているのではなく、自分の怒りの感情をぶつけているだけだ)」と。

 

もしかしたら、自分が感情的に叱ってしまった日がそうであったように、yu-も今日は学校で上手くいかないことがあって、少し気が立っていたのかもしれないな。

学校で友達に苛められたり、喧嘩をしてしまって、寂しい思いをしていたから親にそんな態度をとって八つ当たりしていたのかもしれないな。

そんなふうに、yu-の反抗の動機を探ってみたりします。

そういう思いをめぐらせながら、塞ぎこんでいるyu-を見ると、何だか弱い立場である子供を感情的に叱ってしまった自分が、とても悪いことをしてしまったようで、申し訳ない気分にかられてしまいます。

「yu-、悪かったな、お父さんちょっと言い過ぎたよ。」

「いいよ。僕が悪かったんだもの。」

 

きっと親が感情的になっているときは、子供も親を警戒して心を開かないのだろうと思います。

冷静に話を聞いてみると、子供なりの理由ではありますが、そんな態度をとってしまったことに理由があることもありますから。

反抗的な態度をとるときには「反抗期」という一過性の成長期の行動というひとくくりの現象というだけで片付け諦めるのではなく、そういう態度をとるひとつひとつにある子供なりの理由を聞き、一緒にその解決策を考えてあげる方が良いのかもしれませんね。

子供に最低限必要な常識やルールを教え躾けることも、親の責任として重要なことです。

ただその枠を超えて、自分(親)の感情のままに子供を叱ってしまうことには気をつけたいですね。

 

親である私にとっては、子供たちは生きているだけで涙が出るほど大切な存在です。

子供に多くを望むのではなく、大きな病気や事故などに遭わないで、穏やかで元気に生きていてくれさえすれば、ただそれだけで十分有り難いことであり、嬉しいことなのです。

 

子供たちには叱るばかりではなく、もっとたくさん褒めることにしよう。

 

私たちの大切な子供、yu-にも、chi-にも、たくさん良いよいところがあるのを

お父さん本当は、よく知っているのだから。

 

 

 

 

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プロフィール

日和

Author:日和
KOKIAさんの紡ぎ出す美しい歌と音楽が大好きです。ここ数年は毎日の更新をしていませんが、家族の出来事を中心に、ほのぼのと感じた出来事などを時々綴らせていただいております。(日和)

日和:私 
shi-chan:ハニー(妻)
chi-:娘 (社会人2年生)
yu-:息子(大学3年生)
愛犬:ロザリー(♀8才)

ファミリーでKOKIAさんを追っかけていましたが、子どもたちもすっかり大きくなった為、現在は夫婦2人、休日は気ままにブンブン♪ドライブを楽しんでおります。KOKIAさんのライブ会場へも時々は出没します。(shi-)

皆様どうぞ宜しくお願いします。

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